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<<   作成日時 : 2004/04/21 03:59   >>

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icon ここ数日、テレビのニュースはあまり観ていないんですけど、例のイラクの人質事件に関して、何かキナ臭いと言うか、イヤな感じが漂っていて、どうにもしっくりしません。
 とは言っても、犯人グループがどうこうということではなく、先に拘束された3人と、後で拘束された2人の解放から帰国に至るまでの様子が、あまりにも対照的なことです。先の3人は、記者会見もできぬぐらいに心身ともに疲弊しているのに対し、後の両名は会見も行い、それほど疲弊した様子は見られない。また、先の3名は、帰国後、まるで何かに追われるかのようにしてマスコミの前から姿を消していったが、後の2人は、実に堂々と帰国した。
 もちろん、拘束された期間やその間の処遇によって、こうした差が出てきたということは考えられます。しかし、それにしてはあまりにも対照的すぎるような気がします。今日見たニュースの映像では、高遠さんは追いつめられ、精神崩壊を起こしかかっているような様子でしたし(表現は悪いけど)。
 また、記者会見ということで、先の3人にはマスコミの取材にはなるべく応じないようにとの外務省からのご沙汰があったとのことです。しかし、後の2人には、そうしたことがあったかどうかは知りませんが、すでに会見を行っているように、ものを言えるような立場にはあるようです(どこまで「自由に」かは別としても)。
 さらに、マスコミや政治家、世間の対応も、先の3名にはかなり厳しいのに対し、後の2人にはさほど強くないように見受けられます。ただ、後の2名に関しては、ひとりがジャーナリストであったというのが批判を緩めさせているのかもしれません。また、解放直後の会見でも、反感を買わないような対応をしていましたし。
 とは言え、同じく武装グループに人質として拘束されたにもかかわらず、先の3名と後の2名とでは、本人たちの様子などに、あまりに大きな違いがあります。これは、いったいどういうことなのでしょう?
 今回の件は、現地であるイラクとは別のところ、つまり、この日本で、何やらキナ臭いものが漂っているようで、どうにもイヤな感じがして仕方がありません。

 それはそうと、このイラク人質事件では、「自己責任」なんて言葉が政治家先生たちの間で流行語となっているようですね。
 でも、人間のクズである政治家に、「自己責任」という言葉を口にする資格などありはしません。何せテメェのケツを自分でふけないどころか、そのババを他人になすりつけているような連中なんですから。

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