undercurrent

アクセスカウンタ

zoom RSS ふ〜ん、もう来てるんだ

<<   作成日時 : 2005/12/19 04:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

icon もう輸出したくって仕方なかったんでしょうかね。12日に輸入再開が決定されたアメリカ産の牛肉、予定の18日よりも2日早い16日に、成田に到着したそうです。

 厚生労働省と農林水産省は16日午前、牛海綿状脳症(BSE)の発生で03年12月から停止していた米国産牛肉が2年ぶりに成田空港に航空便で到着したと発表した。政府による12日の輸入再開決定後の第1号となる。

 国民の安全よりもアメリカのご機嫌伺いの方が大事とする小泉内閣によって、輸入が再開されたアメリカ産の牛肉。はたして買う人はいるんでしょうかね。いくら国産牛肉より安くても、狂牛病にかかった牛の映像を見たり、異常プリオンに感染したら手立てがないことを知っていたりすれば、アメリカ産の牛肉を食べるなんてバクチは、とても打つ気にはなれないと思います。
 ただ、生の肉は買わないとしていても、加工や調理をされていたら、知らずのうちに口にしてしまうかもしれません。どこの肉を使っているなんてことを、店頭でわざわざ公表している飲食店は少ないですし、悪いイメージがついてしまっているアメリカ産牛肉の使用を公表することも控えるでしょう。
 牛丼のチェーン店では、朝日新聞のサイトによると、吉野家が使用、すき家は当面見送り、松屋は検討中のことです。

「月に1回程度、2、3日から1週間ぐらいの幅でランチタイムに提供したい」。来年1月末ごろまでの復活を目指す吉野家ディー・アンド・シー企画室の担当者は、こう話す。米国産牛肉に対して消費者団体などが示す懸念については「日米両政府が合意した輸入条件は厳しいもので、安全性は十分保証される」と一蹴(いっしゅう)する。
 豪州産などに切り替えて牛丼を復活させた他のチェーンをよそに、04年2月を最後に通常の販売は休止してきた。再開が限定的になるのは、米国産牛肉の当面の流通量が禁輸前の2割前後にとどまる、とみられるからだ。同社の牛丼に適した肉質を持つメキシコ産牛肉をブレンドする予定という。
 気になる価格は、「禁輸前の280円は到底無理。それより高くならざるを得ないが、500円ではお客さんが来てくれないし」と思案する。
 吉野家と対照的に、米国産牛肉の使用を当面見送るのは、すき家などを展開するゼンショー。牛丼は、04年2月の販売休止を経て同年9月、豪州産牛肉で復活させた。
 広報室は「米国産牛肉に関しては、使いたいが使えないというのが本音。消費者に『安心して食べてください』と言える段階にない」と説明する。理由としては、特定危険部位の除去や飼料規制が米国では不十分だという見方をあげる。
 一方、米国産を使った牛めし(牛丼)の販売を休止し、04年10月から中国産と豪州産のブレンドで再開した松屋フーズ。今年9月には全量を中国産に切り替えた。
 吉野家同様、米国産牛肉の使用には前向きだが、具体的な見通しは立てられずにいる。広報・IRグループは「いまはまだ不透明な流通量や価格、品質を見極めたうえで、再開する時期の具体的な検討に入りたい」としている。

 吉野家すき家で、アメリカ産輸入牛肉に対する見解が正反対であるところが、なかなか興味深いです(両社のサイトにも見解が出ています)。
 牛丼なんて、そうありがたがって食うもんじゃないし、ましてや命の危険を冒してまで食べるようなもんでもないでしょう。吉野家の牛丼が再開されたとしても、あたしゃ、食べる気はありません。それに、今販売されている豚丼の方が、牛丼より好きですし。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ふ〜ん、もう来てるんだ undercurrent/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる