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help リーダーに追加 RSS サイテーな週末−元の木阿弥

<<   作成日時 : 2008/02/27 01:17   >>

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icon 23日の土曜日(昨日の記事の続きだよ〜ん)、間歇的に起こる胃の痛みを抱え、発熱でふらふらになりながら部屋に帰ったあたしが着替えてからしたことは、録画したおいた競馬中継のチェック。結果だけなら調べればすぐわかるけど、それじゃあまりに味気ない。
 まずは東京のメイン、クィーンカップ。直線に入り、先行していたラルケットは伸びそうで伸びきれず、外から上がってきたリトルアマポーラにあっさり交わされ、じりじりと伸びてはいるものの、ゴール前でリトルキャンディにもかわされて3着。んでもって、買ってた馬券も1着3着でハズレ。
 レベルの低い年は遅れてきた馬ということで、新馬を買って出てきたリトルキャンディは気になっていたけど、新馬勝ちのタイムが抜けたものではなかったので、これは買わずに人気馬のスワンキーポーチに行ってしまい、後悔先に立たずの結果。
 続いて京都のメインレース京都記念は、素直にアドマイヤメインから入ったけど、同馬主で人気のアドマイヤフジは消してウォッカも消し。結果は、ドリームパスポートは伸びきれずの4着で、1着4着のこれまたハズレ。「まったく買う気のなかったアドマイヤフジに来られたんじゃ仕方がない」でオシマイ。

 と、ハズレたのは悔しかったけど、熱でアタマがぼーっとしている上に、すでに「今日はそういう日なんだ」となっていたので、「はい、その通りです」で納得し、布団にくるまって横になる。
 しかし、この日はサッカー東アジア選手権の日本対韓国戦の中継が7時からある。初戦の北朝鮮戦はいつも通りの歯がゆくふがいない試合内容で、2戦目の中国戦は、度重なる中国のド汚ねぇラフプレーに、「テメェ、中国からいくらもらってんだ」と怒鳴りたくなるような主審の判定で、試合内容以前の問題外の試合。
 しかし、最終戦の韓国戦は両国ともに優勝のかかった一戦でもあれば、ライバル同士の戦い。これまでの2戦とは違った中身のある緊迫した試合が観られるかもしれないし、あんなクソッたれな2試合を見せられた後ではなおさらそういうイイ試合を観たい。
 そんな思いから対韓国戦は是非観たいと、テレビをつけたまま布団にくるまり、うつらうつらしながら試合の開始を待っていたけど、すでに活動限界。気づけば試合が始まっていて、次に気づけば韓国のゴールシーン。そこで再び意識が飛び、日本が同点に追いついたところでわずかに意識が戻ったけど、次に気づいたのは試合終了のホイッスルが鳴ったところ。
----あ〜、1対1の引き分けだったんだ....
 そのことを確認したところで完全に眠気に引きずり込まれ、途中、カウントダウンTVが流れているときにわずかに目を覚まし、「うるさい」とテレビは消したものの、体中がだるくて起き上がって明かりを消す気力はなく、そのまま熟睡。次に目を覚ましたのは、朝の9時過ぎでした。

 あったかくしてぐっすり寝たのが良かったのか、微熱は残っていたものの、動ける程度には回復。ただ、シクシクとした感じの胃の痛みは残っていて、食欲もナシ。
 そっから横になったままぐだぐだと時を過ごし、昼過ぎになってから事務所に書類を届けに行かなければならなかったので、重い体を引きずって外出。前日ほどではなかったけど、日曜も冷たい強風が吹いていて、病み上がりにはつらい天気。
 そんな冷たい風にあたったせいか、また少し熱が出てきた感じで、帰宅後は再びだらだらモード。
 3時になったところで、競馬中継を見ながら馬券検討。と言っても、予想はほぼ固まっていたので、それでイイのかどうかの確認で、結果、予想通りに行くことにし、金額の配分を少し変更。

 3時40分となり、今年初のGIであるフェブラリーSの発走。
 ゲートが開いてロングプライドが出遅れ。
----あっ....
 買ってた馬券は、ヴァーミリアンとワイルドワンダーとロングプライドの馬連3点と3連複の計4点。メンバーと距離を考えれば、スタートでの出遅れは致命的。この時点でロングプライド絡みの馬券は望み薄。
 しかし、スタートの後手を取り戻そうと、ぐいぐいと上がってゆくロングプライド。一方、1番人気のヴァーミリアンは距離を考えてか、先行しての積極的なレースっぷり。
 取り消しを挟み、暮れの東京大賞典から+7kgの馬体重でパドックでの様子も「気持ち緩いかな」といった感じだったけど、しっかりとした走りでレースの流れに着いていっている以上、「あっ、これは行かれるな」と、レース半ばの時点で勝ち負けを確信。ワイルドワンダーは、ヴァーミリアンをマークする形でその外を追走。こちらもレースの流れに乗れている。
 3コーナーから4コーナーへと入ってヴァーミリアンが仕掛け、直線に入ったところでは先頭に並びかける勢い。手応えがまるで違う。
 その外からヴァーミリアンをマークしていたワイルドワンダーも一緒に上がってきている。さらにその外、2馬身ほど後方からロングプライドも伸びてきている。
----あれっ? これ、当たるんじゃないかな....
 直線半ばでもうヴァーミリアンの勝ちは確定。行き足がついて後はゴールを駆けぬけるだけ。その外をついてきたワイルドワンダーも勝ちはないが、連には絡みそそそそ....、だぁぁぁ〜、タレたぁ....
 ヴァーミリアンをマークして勝ちに行く競馬をしたために、ワイルドワンダーはゴール前100mぐらいのところで力尽き、2着狙いのブルーコンコルドに差されて3着。追い上げてきていたロングプライドも道中ムリをしていた上に3コーナーからのロングスパートでゴール前で足が鈍り、4着が精一杯。

 ヴァーミリアンがあんなあっさり抜け出さず、もう少しワイルドワンダーにつきあっててくれたらタレずに済んだかもしれないのに。って、それよりも何よりもマトモにスタート切れよ、ペリエにロングプライド....
 そんな泣き言を言っても、現実は1着3着、1着4着でハズレ。昨日は東京で1着3着、京都で1着4着。今日は1着3着に1着4着で、勝った馬は来ているのに2着の馬が余計という結果。もっ、サイテー。

 結局、2日続けての敗戦で先週の最終レースで儲けた分は、すべてJRAさまに取り戻されてしまいました。やはりそう上手くは行きませんな。
 あっ、日曜は最終レースには手を出しませんでしたよ。例の通り「くそぉ」となって出馬表は見たんですけど、1000万の芝の1400のレースで頭数も揃っていて成績からも予想がまとめきれそうになかったので止めにしました(冷静でしょ)。さっき結果を見たら2着に7歳馬が入ってて、その結果じゃ買っても絶対にハズレでした。

 それにしても、フェブラリーSは順当な結果で「あ〜、ハズレちゃった」で先のことを考える材料は乏しかったけど、土曜のメイン2レースにはいろいろありました。
 クィーンカップに関しては、今年はやっぱりレヴェルが低い。昨年の2歳の時点でそれなりに活躍し、人気にもなっていた馬が平気で見せ場ナシで終わるレースをするし、新馬をポン勝ちしてきた馬が2戦目で重賞で好走する。
 まあ、この傾向は去年の時点からあったことで、しかも牝馬だけでなく牡馬にもこの傾向は見られ、それを考えると、今年のクラシックは2歳時に重賞に出て来ていた馬は用ナシなんじゃないかと思っています(って、そうなるとほとんど消えるか?)。
 クィーンカップを勝ったリトルアマポーラにしてもデヴューは昨年の12月で、遅れてきた馬の部類には入るんですけど、京成杯とクィーンカップのレースっぷりからすると、クラシック候補として騒ぐには足らないように見えます。特に、器用さに欠けるみたいなのでごちゃつく桜花賞は不向き。オークスで気楽に乗れたら2着ぐらいはあるかもね、そんな印象しか持てませんでした。
 京都記念の方では、「やっぱりウォッカは終わってるぽいな」です。昨年の有馬記念の前の「やっぱりね」でも書きましたけど、勝ちきれないレースが続いている馬はゆっくりと終わってゆくことが往々にしてあります。
 また、牝馬の場合、オークス馬は良くオークスで燃え尽きちゃうことがあります(桜花賞馬はスピードがあるせいか、その後も活躍する場合が多い)。ウォッカの場合は、オークス馬ではなく、ダービー馬ですが、条件的には変わりありません。むしろ、4歳春の時点で牡馬を相手にしたのだから余計に条件はキツかったかもしれません。そうして、順調さを欠いた状態でGIに出走させるのも、馬には決して良くありません。
 そうした観点から京都記念でのウォッカのレースっぷりと結果を見ると、「あー、これは終わってる可能性が高そう」となってしまいます。次にどのレースを使ってくるかわかりませんけど、出て来てもあたしゃ蹴ります(だから、出て来て人気になってくれればめっけもの)。
 あと、京都記念にはドリームパスポートも出てて、「さすがにこのメンバーなら2着はあるだろう」と、あたしも馬券を買いましたけど、この馬も2度目の骨折で競走能力が落ちてしまったようで、今後のレースでは買いにくいです。元々、追い込んで届かずの2着が多く、一枚足らない馬でしたが、今は二枚ぐらい足らなくなってしまったようです。

 と、こんなところかな(あー、やっと終わった。って、12時回っちゃってるしぃ)。
 んじゃ、寝ま〜す。

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