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zoom RSS この親にしてこの子ありか

<<   作成日時 : 2009/04/28 23:59   >>

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icon 今日のニュースを観てたら、とある裁判の判決のことが報道され、「ったく、子供の教育以前に母親の方を教育し直す必要ありだろ」と思った本日のあたしです。

 小学校2年の時の「体罰」をめぐって熊本県天草市の男子生徒(14)が同市に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第三小法廷(近藤崇晴裁判長)は28日、「体罰」があったと認定して市に賠償を命じた一、二審判決を破棄し、生徒の請求を棄却した。第三小法廷は、臨時講師が注意を聞かない生徒の胸をつかんで体を壁に押し当てて怒ったことを「許される教育的指導の範囲を逸脱せず、体罰にはあたらない」と判断した。

 こんなもの、体罰以前の問題でしょう。asahi.comの記事によれば、その男子生徒はまず女子生徒を蹴り、注意した講師の尻を蹴ったとのことです。
 そんなことをすれば、胸ぐらのひとつもつかまれるのは当たり前のこと。その講師がぶっ叩かなかっただけマシです。あたしだったら、背丈からして胸ぐらではなく、髪の毛を鷲掴みにして「どういうつもりだ、こらぁ」ぐらいは最低でもやってます。
 これ、現場が学校だったけど、もしこれが公園などの場所で、同じことを目撃した大人が注意したという場合ならどうなのでしょう。見ず知らずの人というのでなくても、近所の人でもイイし、家庭で親戚の人という条件でもイイです。もちろん、親が注意した場合というのもあります。
 それで、注意された子供がケリを入れてきたら、どんな対応になるのでしょうね。

 だいたいが他人に対してケリを入れるということ自体がふざけたことであるばかりか、注意してきた大人に対してもケリをくれてやったというのですから、「いったいどんな育てられ方をしてきたんだ」です。
 そんな他人をナメきった行動をしでかしておきながら、チョイとばかり脅されたら、やれ傷ついたなんだの、ホント、甘ったれてます。
 もっとも、訴訟を起こしたのはこの男子生徒ですが、母親が裏で糸を引いていたのは間違いありません。

 判決によると、生徒は小2だった02年、休み時間中に廊下で友達と一緒に通りかかった女児をけり、さらに、注意した講師の尻をけった。講師は追いかけて捕まえ、洋服をつかんで壁に押しつけ、「もう、すんなよ」としかった。生徒は講師から怒られた後に食欲が低下するなどして通学できず、03年2月に病院で心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。その後、回復して元気に学校に通うようになったが、生徒の母親は学校側の説明に納得せず、学校や市教育委員会に極めて激しく抗議を続けた。

 生徒は05年に提訴。約350万円の賠償請求に対し、一審・熊本地裁は市に65万円の賠償を命じた。二審・福岡高裁はPTSDとの診断結果を否定したものの、講師の行為が体罰に当たるとして約21万円の支払いを命じたため、市が「教育的指導の範囲内だ」として上告していた。

 男児の母親は教師を刑事告訴しており、判決も「男児の母親が長期にわたり、学校関係者に対して極めて激しい抗議行動を続けた」と言及、訴訟の背景に保護者の過剰なクレームがあったことを示唆した。

 ホント、バカ。こんなバカな母親に甘やかされて育ったんじゃ、平気で他人を、大人を蹴っぱぐるようなバカな子供に育っても不思議はありません。
 この講師をどうこう言う前に、まずは女子生徒やその講師を蹴った自分の子供について考えるのが先だし、そんな人をナメたことを平気でする子供に育てた自分自身のことを省みるべきです。悪さをすれば、注意されたり、罰を受けたりするのは当たり前のこと。人をナメたことをすれば、それ相応の対応が返ってくるのは当然。
 注意した大人を蹴るなどというふざけたことをしたんだから、胸ぐらをつかまれ、怖い思いをしたとしても、そんなものは当然の結果であり、胸ぐらをつかまれた程度で済んだのならまだマシです。
 にもかかわらず、この男子生徒の母親はテメェの責任は棚に上げて、悪いのはその講師と学校だとし、刑事告訴はするは、子供に訴訟を起こさせるはっていうんですから、ふざけるにもほどがあります。権利意識と被害者意識ばかりが強くて、自らの責任意識はズッポリと抜け落ちている。猿害を起こしている猿同様の厚かましさです。
 オマケに、事件があったのは02年で民事訴訟を起こしたのは05年。3年もグダグダやった挙句に訴訟を起こさせたんですから、ハイエナも呆れるしつこさです。

 母親がこれでは子供もかわいそうです。マトモに育てられていたなら、悪ふざけで調子に乗って女子生徒を蹴るようなことはあっても、注意してきた講師を蹴るようなこともなかったと思います。もし仮にそんなことをしたとしても、けしかけられて訴訟を起こさせられることもなかったでしょう(自意識というものが芽生えてきてたら、子供にとって母親のこういう行動って、鬱陶しい以前に、すごく恥ずかしいと思うぞ)。

 それにしても、今回、最高裁で1審・2審の判決が破棄され、生徒の請求が棄却されたのは良かったです。こんなふざけた訴訟が平気で通ってしまうんじゃ、猿並の図々しさと感情を持った連中の天下になっちゃいます。

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モンスターペアレントに鉄槌!:最高裁〜熊本体罰訴訟、原告が逆転敗訴
最近の小中学校の教育現場では、叩くことはおろか、肩 に手を触れたり近距離に近付くだけで「体罰だ!」と叫 ばれ、中にはその日のうちに両親が学校に即乗り込み 延々と怒鳴り込み続けることが日常風景と化している感が ありましたが、そうした由々しき風潮に鉄槌を下す「画期的」 判決が最高裁で下りました!教師の具体的な行為が 体罰に該当するかどうかを最高裁が判断した民事訴訟 の初の判例になるということだそうです! ...続きを見る
放浪カモメぶろぐ
2009/04/29 13:57
天草市 求人
この子供は明らかに大人を舐めていますから仕方ないでしょうね。熊本県本渡市(現・天草市)の市立小学校で2002年、男性の 臨時教師が小学2年男児(当時)の胸元をつかんで壁に押し当て てしかった行為が、体罰にあたるかどうかが争われた訴訟の上告 審判決が28日、最高裁第3小法廷であった。 ...[記事全文] ...続きを見る
すぐに活かせる注目「ニュース」のツボ
2009/04/29 22:56

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