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zoom RSS う〜、寒い....

<<   作成日時 : 2009/11/03 01:37   >>

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icon 日曜あったかかったかと思ったら、明けての月曜はひんやりとした空気が流れる1日で、雲行きも怪しく、時折雨もパラついてました。夜になってより冷えてきていて、換気用の小窓を開けていたら冷たい空気が入ってきて寒いので、さすがに閉めました。
 まっ、あたしゃ、12月の冬生まれ。寒いのが大丈夫というわけじゃないけど、冬は好きな季節(って、夏以外はどれも好きなんだけど)、とりわけ初冬の空気が大好きなんで、ひと足早い冬の到来を喜んでいます。

 天気予報によると、日曜に太平洋側に暖かさをもたらした前線が抜けて西高東低の冬型の気圧配置になり、寒気が下りてきたため、ひと足早い冬の訪れとなったとのことでした。天気図を見ても、等圧線が縦に並んでいる見事な冬型。しかも、等圧線の間隔が詰んでいるので、強い風が吹きやすい配置。前線が抜けてゆく際も、暖かい空気と冷たい空気のせめぎ合いで荒れ模様の天気となり、それが抜けても冬型となっての悪天候。
 この飛び石連休は、レジャー向きではないようです。月曜のニュースを観ていても、各地で海の事故が起きているとのことでした。

 って、強風波浪注意報か警報が出ているのに海に出てゆくって、どういう神経しているんでしょ。ニュースを観た限りでは、幸い海での事故の方は無事救助されたらしいですけど、あたしゃ、それを「良かったね」とは思いません。はっきり言えば、「死ねばイイのに」とさえ思っています。
 予測のつかない事態によって起こるものは事故だけど、予測可能どころか、強風注意報なり、波浪注意報なりが出ているにもかかわらず、船を出すなんていうのは、事故ではなく、自殺行為であり、自ら招いた人災です。それで多くの人に心配をかけ、迷惑をかけ、さらに救助の人を少なからずとも危険に曝しているのですから、自己責任どころの話ではありません。
 ホント、いつまで経ってもこの手のバカは減りゃしない。事故や災害が起きると、決まって危機管理なんてことが言われますが、これ、国や企業だけでなく、個人についても言えることです。危機管理という言葉だとピンとこないかもしれないけど、危機管理とは危険に対する意識を持つということです。何が危険なのか。その危険な何かを避けるにはどうしたら良いのか。不幸にして危険に遭遇してしまった際にはどう対処すればいいのか。そういった意識を持つことが危機管理ということです。
 海に船で出るのであれば、最低限、天気予報は見ておくべきだし、注意報警報の類いは出ていないかぐらいは確認しておくのが当たり前のことです。それで、天気が悪かったり、注意報などが出ていたりしたら、決して無理はしない。これもまた当たり前のことです。別にこれは海に限ったことではなく、山でもそうです。最近、高齢者の登山での事故が増えていますが、これなんかも危険に対する意識の欠如によるものです。

 本音を言えば、別にそんな注意など払う必要なんてないと思っています。それで、船を出すなり山を登るなりして、当の本人が遭難しようがくたばろうが、あたしには関係ないことですし、それこそ自己責任、テメェのバカさ加減の代償を、自らの体なり命なりで支払っただけのことですから。
 しかし、世の中はあたしみたいに単純には出来ておらず、遭難行方不明ともなれば、「バカはほっとけ」とすることができずに、捜索、救助ということになり、結局、他人が尻拭いをすることになる。
 厳しさを欠いたやさしさは世界を腐らせる。バカをバカのまま「それでイイよ」と甘やかしておくことは、そのバカのしでかした不始末の責任を、当の本人ではなく、他の誰かが取らされることへとつながってゆく。
 だから、そうしたバカが無事に助かったとしても「良かった」とは思わないし、「死ねばイイのに」とさえ思ってしまう。そうした連中が自らの不始末の代償を自身の命で支払うなんてことが度重なれば、さすがに残るバカどもも多少は学習するかもしれませんから。
 もっとも、そうした連中は、見聞きしたことから「自分もそうなるかもしれない」ということを想像力できず、学習できないからこそバカでいるのであり、結局のところ、同類が死のうがどうなろうが、想像力と危険に対する意識の欠如した連中の総数というのは変わらないのかもしれません。

 1日午後5時15分ごろ、京都府舞鶴市高野由里、造園業嘉門茂行さん(51)所有のプレジャーボート(長さ6メートル、幅2.4メートル)が朝から釣りに出たまま戻らないと、家族から第8管区海上保安本部に118番通報があった。船には嘉門さんと知人で同市東吉原の浜田善夫さん(52)、京都府福知山市堀の大西達朗さん(48)が乗っているとみられ、事故にあった可能性もあるとみて舞鶴海上保安部などが巡視船やヘリコプターで捜索している。

 現場付近は、早朝から海上風警報、夕方から海上強風警報が発令されていた。



 1日午後9時13分ごろ、高知県室戸市の室戸岬の東沖合約52キロの海上で、ヨット「ミーモ」(全長約9メートル)に乗っていた東京都在住の浅沼修平さん(51)が海中に転落し、行方不明になった。船に同乗していた家族が遭難信号を出し、第5管区海上保安本部が巡視船3隻とヘリコプター2機で捜索。約11時間後の2日午前8時半ごろ、転落地点から東へ約50キロの海上で、救命胴衣を着て漂流する浅沼さんを発見し、救助した。
《中略》

 高知地方気象台によると、室戸岬沖周辺の県東部地域の沿岸では1日午前9時40分ごろ、波の高さが3メートルに達し波浪注意報が発令されていた。



 2日午後0時5分ごろ、兵庫県西宮市西宮浜4丁目の新西宮ヨットハーバー沖で、強風にあおられヨットが転覆した。西宮市消防局によると、転覆したのは4隻で、8人が自力で陸に上がるか、救助されたという。けがはないという。ほかにも身動きがとれなくなったヨットが4隻あり、神戸海上保安部と同消防局が全員を救助したという。
《中略》

 神戸海洋気象台によると、兵庫県東部の海沿いでは2日昼前から風が強くなり、神戸市で午前11時44分に最大瞬間風速17.6メートルを記録した。同気象台は阪神地区に2日午前5時半ごろ、強風・波浪注意報を出していた。

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