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zoom RSS 発表されましたねぇ、Intel Mac

<<   作成日時 : 2006/01/12 05:20   >>

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icon サンフランシスコで開催のMacworld Expoで、これまでのPowerPCに代わり、Intelのプロセッサーを採用したAppleの新機種が発表されました。今回、発表されたのは、ノート型のMacBook Proと一体型のiMac
 MacBook ProはPowerBook G4の後継機種との位置づけで、出荷は2月の予定。iMacの方は、その名の通り、PowerPC G5の同名機種の後継新機種で、プロセッサーが変更された以外はほぼ同じ。こちらは発表当日より、Apple Storeでの販売も開始されております。

 ノートパソコンは買うつもりがないんで、MacBook Proにはほとんど興味がないんですが、iMacに関しては、「う〜ん....」となっていたんで、今回のニューモデルにもやはり「う〜ん....」となっています。
 今回のIntelのプロセッサーを採用したモデルで、一番の関心はclassic環境がどうなっているかです。プロセッサーがIBMのPowerPCからIntel Core Duoに変わっても、MacOS Xに対応しているソフトに関しては、Rosettaによって動作は可能とのことですが、MacOS 9以前のソフトを動作させるclassic環境がInetlベースのマシンのOS Xにも搭載されているかは、今のところはっきりとしていません。
 ただ、classic環境はInetlベースのマシンでは切り捨てという情報もあり、今回、Inetlベースの新機種が発表されたにもかかわらず、PowrBook G4とPowerPCのiMacも平行して販売され続けることを考えると、Inetlベースの機種では、やはりclassic環境はは切り捨てなのかなとも思えます。以前も、MacOS9からMacOS Xへの移行期に、MacOS9での起動が可能な旧機種がしばらく平行して販売されていたこともありましたから。

 classic環境がないとなると、Inetlベースの機種の購入には二の足を踏まざるをえなくなります。あたしが今使っているのは、古い機種でOSもXではなく9。classic環境がないInetlベースのMacを買うとなると、併せて、ソフトもすべてOS X対応のものにアップグレードしなければならなくなり、手間がかかる上に、さらに出費がかさむようになってしまいます(他のソフトはともかく、PhotoshopとFileMakerProが問題)。
 また、詩や小説を書いたファイルはすべてMacWordというワープロソフトで作成しているのですが、このMacWord、すでに何年も前に開発が中止となっており、OS X版がありません。そのため、classic環境がないInetlベースのMacに移行するとなると、それらのファイルをすべて他のワープロソフトのファイルかテキストファイルに変換して移さなければならなくなります。
 それに、MacWordに代わる使い勝手の良いワープロソフトがないというのも問題なんです。ワープロソフトなんてどれも似たようなものなのかもしれませんが、こと縦書きということでは、MacWordが一番使い勝手良く、重宝していました。
 普段、こうしてウェブに書く文章はテキストエディターで横書きなんですが、詩や小説に関しては縦書きじゃないと、どうも書きづらい。私がマックを使うようになった理由のひとつは、縦書きで作成編集ができるワープロソフトがあるからであり、そのソフトがMacWordだったのです。
 しかし、classic環境がなくなると、そのMacWordが使えなくなる。これは本当に痛いです(MacWordが開発中止となった後、EG Wordなどを試してみたけど、カーソルの移動とかが縦書き用となっておらず、使い勝手は良くなかった)。
 そうしたことから、IntelベースのiMacに関してもやはり「う〜ん....」と悩み込んでしまうことになってしまうのです。
 もっとも、先立つものがないから、悩むだけでオシマイなんですけどね。

 それに、今回の新機種はIntelプロセッサーへの切り替えの第1弾。Appleのコメントでは2007年6月までにプロセッサーの移行を完了とのことで、いずれはPower MacもIntelプロセッサーへと切り替えられます。classic環境の問題を抜きにして考えれば、Intelベースの機種を買うつもりなら、新しいPower Macが発表されるまで待ちかなとも思っています。
 PowerPCのiMacで「う〜ん....」となっていたのは、ひとつはもちろんお金がないためですが、もうひとつの大きな要因は一体型であること。拡張性はさほど問題にはしていませんが、液晶モニターと一体というのはモニターがダメになったときに困るし、20ichワイド液晶は見づらそうだったからです。
 かと言って、モニターを別にしようとすれば、現行機種のPower Mac G5はとにかく筐体がデカイ。あんな邪魔っけなものを置いとくスペースは、どこにもありません。
 Power Macがあんなにもデカイ筐体となったのは、PowerPC G5の発熱量が原因とのことであり、熱を効率的に上手に逃がすために、筐体を大きくせざるをえなかったそうです。ですから、より発熱量が低いとされるIntelのプロセッサーに変更されれば、筐体のサイズももう少しコンパクトになるでしょう。
 それならば、Intelベースの機種がすべて出揃った後で、購入を計ったほうが得策かなと思っています。そこまで待ってれば、買えるだけのお金も貯まっているかもしれませんし。

 それにしても、かつてMacがPowerPCを採用した際には、「目玉焼きができちゃいます」などと、IntelのPentiumプロセッサーの発熱量の高さを揶揄してのに、今じゃ、そのPowerPCの方が発熱量が高くて、冷却に四苦八苦しているどころか、iMacの17ichでは不具合まで起こしちゃったんですから、何とも皮肉なもんですね。

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